コンテナハウスコラム

四半世紀以上にわたり現場に立ち
研究し続けてきた私たちだから語れる
リアルな“コンテナハウスの深堀り話”です。

更新日:2025.04.04

コンテナハウスのデザイン

コンテナハウスの活用術

読み物

LAYDOWN_CONTAINERを使ったグランピングコンテナ

このコンテナハウスは、ミニマムながらグランピングに最適なデザインになっていますね!

ポイント
• LAYDOWN型 20FEET_MIKAN(未完)HOUSE という独自モデル
• デッキ付きのアウトドアリビング で開放感あり
• サウナやシャワー完備 で快適に過ごせる
• 火の周りの団らん空間 など、自然の中での楽しみを最大限に引き出す設計
MIKAN(未完)HOUSE バージョンであれば、価格が 400万円から というのも、グランピング施設や別荘として考えると魅力的ですね。
まさに 「最高峰のミニマムグランピングモデル」 と言えるかもしれません!
あなたは、このコンテナハウスをどんな場所に設置したいですか? 🌿🏕

記事の監修者

大屋和彦

大屋和彦

九州大学 芸術工学部卒 芸術工学士
早稲田大学芸術学校 建築都市設計科中退。
建築コンサルタント、アートディレクター、アーティスト、デザイナー。

1995年よりコンテナハウスの研究を開始。以後30年間にわたり、住宅、商業施設、ホテル、福祉施設など300件以上のプロジェクトに携わる。特にホテルをはじめとする宿泊施設型コンテナハウスの設計・施工に圧倒的な実績を誇る。商業施設、住宅分野にも多数の実績があり、コンテナハウス建築業界で幅広く活躍している。