コンテナハウス施工事例
更新日:2025.02.03
住宅
離島建築
MIKAN(未完)HOUSE
40FEET_MIKAN(未完)HOUSE_003 施工紹介
建築確認申請付きで「内装仕上げを未完にする」セルフビルド・コンテナハウス
40FEET_MIKAN(未完)HOUSE_003|施工紹介(施工途中)
完成品を買うのではなく、完成へ参加する。
MIKAN(未完)HOUSEは、建築確認申請と設計図書を整えた上で、住まい手が仕上げたい部分を“未完”のまま引き渡す、セルフビルド前提のコンテナハウスです。
今回の003は、40FEET単体モデル。
未完にする範囲は、内装の「壁・天井」など仕上げ領域。クライアントはアーティストで、壁天井をキャンバスにして“住める作品”として完成させる計画です。
もくじ
- 1 まずは30秒でわかる、この物件の要点
- 2 PHOTO_01|全景:40FEET単体の佇まい
- 3 PHOTO_02|デッキ側:デッキライフの“主戦場”
- 4 PHOTO_03|プライバシー配慮:視線を制御する面づくり
- 5 PHOTO_04|背面:アウトバス用デッキの計画位置
- 6 PHOTO_05|躯体:ここはプロ領域、だから安心が残る
- 7 PHOTO_06|開口部:暮らしの動線が見えてくる瞬間
- 8 PHOTO_07|室内:未完のまま引き渡す領域(壁・天井)
- 9
- 10 PHOTO_08|アーティスト仕様:描き込み前の“白い余白”
- 11 PHOTO_09|設備計画:触る場所と触らない場所を分ける
- 12 PHOTO_10|夕景:完成前でも“暮らしの匂い”が出る
- 13 施工の流れ
- 14 今回の「未完」範囲(003の設計思想)
- 15 Q&A(厳選5つ・実例ページ用)
- 16
- 17 最後のまとめ
まずは30秒でわかる、この物件の要点
・40FEET単体モデル(MIKAN(未完)HOUSE_003)
・建築確認申請付き、設計図書あり
・未完範囲:内装の壁・天井など仕上げ領域(セルフビルドで完成)
・デッキライフ前提の外部計画(南の島で効くやつ)
・プライバシー配慮の配置計画
・背面にアウトバス用デッキを計画(外気で整う、あの感じ)
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PHOTO_01|全景:40FEET単体の佇まい

キャプション:40FEET単体でも、輪郭が強い。これが003のベース。
一言:小さく作って、濃く暮らす。
PHOTO_02|デッキ側:デッキライフの“主戦場”

キャプション:南の島は、室内より先にデッキが生活になる。
一言:朝と夕方は、ここがリビング。
PHOTO_03|プライバシー配慮:視線を制御する面づくり

キャプション:開く面と閉じる面を分けると、暮らしが落ち着く。
一言:見せるのは景色、隠すのは生活。
PHOTO_04|背面:アウトバス用デッキの計画位置
キャプション:外で整うための“余白”を最初から仕込む。
一言:風呂は、室内だけに閉じ込めない。

PHOTO_05|躯体:ここはプロ領域、だから安心が残る
キャプション:確認申請と設計図書があるから、骨格がブレない。
一言:自由のために、土台は固める。
alt案:建築確認申請付き コンテナハウス 躯体 施工写真

PHOTO_06|開口部:暮らしの動線が見えてくる瞬間
キャプション:窓と扉が入ると、家が“呼吸”を始める。
一言:線が、風と光に変わる。
alt案:コンテナハウス 開口部 サッシ 施工途中

PHOTO_07|室内:未完のまま引き渡す領域(壁・天井)
キャプション:ここがMIKAN(未完)の核心。仕上げは住まい手の手に渡す。
一言:家がキャンバスになる瞬間。
PHOTO_08|アーティスト仕様:描き込み前の“白い余白”
キャプション:塗装ではなく、作品として壁天井を完成させる前提。
一言:住む=飾る、じゃない。住む=描く。
PHOTO_09|設備計画:触る場所と触らない場所を分ける
キャプション:安全と法規に絡む領域は整理し、仕上げの自由を守る。
一言:やるべきDIYと、任せるべきDIYがある。
PHOTO_10|夕景:完成前でも“暮らしの匂い”が出る
キャプション:未完でも、居場所は生まれる。
一言:完成はゴールじゃなく、始まり。
施工の流れ
1)計画確定:40FEET単体+未完範囲(壁・天井仕上げ)を決定
2)設計図書整備:同型ベースを前提に最適化
3)建築確認申請:ここが付属するので安心が先に立つ
4)躯体・開口部:生活の骨格を確定
5)デッキ計画:外部の居場所を先に作る
6)未完状態で引き渡し準備:内装仕上げ領域を残す
7)セルフビルド開始:壁天井の仕上げ・アート制作へ
8)完成:住まい手の表現が、そのまま“家の価値”になる
今回の「未完」範囲(003の設計思想)
未完にするのは、内装の壁・天井など、表現が宿る仕上げ領域。
ここを住まい手に渡すと、次のメリットが一気に立ち上がります。
・施工費(人件費)が下がりやすい
・素材や色、仕上げが“自分基準”で選べる
・制作過程が思い出になり、完成後の愛着が段違い
・アートやDIYの熱量が、そのまま空間の魅力になる
ZOOMでのオンライン
・どこを未完にすると、一番コスパが出る?
・DIY初心者でも、壁天井仕上げはいける?
・アート仕上げの場合、下地はどこまで必要?
・デッキやアウトバスは何から決める?
Q&A(厳選5つ・実例ページ用)
Q1. 施工途中の状態でも相談できますか?
A. できます。むしろ施工途中は“何をどこまで決めるか”が一番わかりやすいので、実例として有効です。
Q2. 建築確認申請は付いていますか?
A. 付属しています。設計図書も整っており、確認申請という高難度部分を先に押さえるのがMIKAN(未完)HOUSEの思想です。
Q3. 未完にする範囲は変更できますか?
A. 可能です。計画段階で「触る領域/触らない領域」を整理し、住まい手が“楽しく安全に完走できる範囲”に調整します。
Q4. DIY初心者でも壁・天井仕上げはできますか?
A. できます。仕上げ材の選定と工程の組み方で難易度は大きく下げられます。アート仕上げの場合も、下地の作り方から逆算します。
Q5. 同型の40FEET_MIKAN(未完)HOUSEは購入できますか?
A. できます。実作は既成タイプとして登録され、同型を求められます。未完範囲はお客様ごとに決められます。
最後のまとめ
・MIKAN(未完)HOUSEとは(思想・未完範囲の決め方)
・建築確認申請付きコンテナハウスの解説
・セルフビルドで失敗しない仕上げ範囲チェック
・デッキライフ設計(南の島・海辺向け)
・実例一覧(MIKANシリーズ)
完成品を買うのではなく、完成に参加する。
その選択が、コストだけでなく、暮らしの密度まで変えてしまう。
40FEET_MIKAN(未完)HOUSE_003は、その“参加できる家”の施工途中の記録です。
